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写真提供/OPEN JAPAN
災害支援活動2020年2月17・18日
2度目の宮城県丸森町へ災害支援活動に行ってきました。まだまだ手つかずな被災した場所もあり、あちらこちらで工事している被災地に仮設住宅がたくさん出来てました。今回は仮設住宅の集会所や、地域の集会所、在宅避難されているお家にお邪魔して美容ボランティアをさせていただきました。前回、丸森町に来た時はまだ発災して1ヶ月ほど。その時の住民さんたちは先が全く見えない状況で不安な感じがつたわってきましたが、今回は少し穏やかな住民さんの笑顔が見られたような気がします。在宅の方のお家や仮設住宅で訪問させてもらうと、いろいろなお話してくださいます。発災時にヘリコプターで救助してもらったことや、「ここまで浸かったんだよ。」「1階が浸かったから2階で避難してた。」想像するに恐怖と不安を思います。テレビで映像も見てたのですが生々しい話にはリアリティがあり、その後の話など被災体験してない私には実感がなく、ただお話を聞くだけとなり、申し訳ない気持ちと少しでもわかりたい気持ちでいっぱいになりました。綺麗になって喜んで欲しいと心より願い必死でカットしてスタイリングしたら住民さんたちは笑顔で言ってくれます。「かっこよくなったわ~」「わざわざ来てくれてありがとうね。」被災したところへ行く度に思います。明日は我が身です。いつどこで何が起こるか分かりません。いろんなお話を心に刻み備えていきたいと思います。地域でのコミュニケーションは大切。普段から助け合って生きていけるように、自分も助けてと言えるように、そんなふうになればと思います。
17日)昼:鳥屋地区集会所。夕方:大館仮設住宅
18日)午前.:中通り地区。 午後: 和田仮設住宅、日向地区
支援物資•ドライシャンプー、ハンドクリーム、リップ、